ロックバンド -FTISLAND-

FTISLANDをバンドとして応援している男子高校生です。 特に大きな目的はなく、僕が音楽を聴き、思ったことを書いていくブログです。

アーティストの音楽スタイル変更について

 

 

 

 

 

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お久しぶりです。約1年半前にブログを休止しましたが、今回、音楽への考え方が変わってきたのもあってなんか書きたいなーと思ったので記事を書きました。

完全に僕個人の話になるし、僕の頭の中での思考なので分からない方の方が多いかもしれませんし、ほとんどの人は読んでも得られるものは特にないと思いますが、暇な方は是非読んでください。自己満記事です。

 


えっとまず、ブログやめてからftislandはあんまり聴いてないです。新しいアルバムのダイジェストをちょっと見たぐらいかな。

それからじわじわと聴くジャンルも変わってきた気がします。あのあとlinkin parkのmike shinodaが"Post Traumatic"というアルバムを出して、どハマりし、

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昔彼がやっていたFort Minorの曲も聴いてみて"Kenji"という日系移民について書かれた曲を聴いて心を打たれたり、

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その後はKendrick LamarやLil Uzi Vertなんかを聴いてみたり(ジャンルで言えばラップかな?よく分からんですが。)、最近はBTSの曲を聴いたりしてますね(BTSはダンスがかっこよすぎてそこから好きになった。Mic Dropなんか最高ですね)、、、、

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などなど、知らない間にまぁ以前には想像できないくらい聴くジャンルの幅を広げていましたね。

 


このブログをやっていた頃は、いわゆるメタルコア、パンク、ロックを聴いていて、とにかく「重さ」を気にしていた気がします。ギターのリフがカッコよくてベースの低い音が響いて、ドラムが派手なドラミング、ボーカルはシャウトやスクリーム、デスボイスをぶちかます。。。そんな曲が大好きでしたし、同時に今の世界の音楽界のメインストリームになっているダンスミュージック、EDM等のジャンルをある意味見下してました。「機械音なんてクソだ」「ベースの音が足りなさすぎる」「ドラムの代わりに打ち込みの音を入れるな」とか思ってたし、好きなアーティストがそういう音楽をやろうとする事に反対してたりしました。

それも今では変わってきた気がします。

 

 

 

さて、前置きはこのぐらいにして(なげぇよ。)、本題です。

アーティストの音楽スタイル変更について。

この問題(?)というかネタはだいたいどのアーティストでもあるんじゃないでしょうか。「昔のスタイルの方が良かった」「これは売れるための曲だ。妥協だ。」「変わってしまった…」といった評価をする所謂"懐古厨"と「曲のスタイルがかわっても私は好き!」「負けないで頑張って!!」「進化してる!!」と擁護するファン。そして、「音楽は常に新しいチャレンジなんだ」「新鮮さをなくしたくなかった」「受け入れてもらえると思う」と自信なさげにインタビューに答えるアーティスト。だいたいこんな構図ですね。

 


僕の大好きなアーティストでもかなりのアーティストがこんなことを経験しましたね。というか今もしていますね。

ftislandもI will とWhere's the truthでスタイルをよりハードに変えた(僕的にはその頃が一番好みだった)と思ったらそれ以降は積極的に電子音やシンセサイザーを使ったスタイルに変えてきましたね。最近の曲はまだ聴いてないので分からないのですが、おそらくこの傾向はまだ続いているんでしょう。

one ok rockはアルバム"ambitions"でこれまた電子音を入れたり、メインストリームを意識した曲調へとスタイルを変え、"Nicheシンドローム"や"残響リファレンス"時代からのファンの中の一部からは「洋楽のマネみたいになっちゃったね」だとか「アメリカで成功するのには仕方ないのかな、、」など戸惑いの声や「One Ok Popだろこれ」といった批判も聞こえました。先日公開された「Stand out fit in」は今までのハードでヘヴィな部分はほぼなくなり、「はみ出して馴染め」というこの曲のメッセージを前面に出して、曲のスタイルとしては、これまたメインストリームを意識したスタイルとなりました。これからもワンオクのスタイル変更はより顕著になっていくでしょう。

30 seconds to marsもオルタナティブロックのど真ん中を攻めてきましたが、最新のアルバム"America"ではEDMにかなり寄せてきましたね(これまたかっこよすぎる)。

スタイル変更といって忘れてはいけないのがlinkin park。第1作"Hybrid Theory"と第2作"Meteora"ではラップとロックを独特のリズムで上手く融合させたミクスチャーロックで大ヒット(両方2000万枚超)し、グラミー賞も受賞。その後の第3作からは大幅なスタイル変更をし、チェスターのシャウトは影を潜めました。そしてファンからの大バッシングを受けた。

 


と、上げ出せばキリがありません。

 


そんな中で今回特に注目したいのが、Bring Me The Horizon。このバンドは以前ブログで紹介していました。

 

rockband-ftisland.hatenablog.com

 

もともとはデスメタル メタルコア出身の彼らですが、3作目で大きく舵を切り、4作目では電子音を入れ込んだ画期的な音を作り出し、5作目ではそこからさらによりメインストリームを意識した"シングルとして売れる"レベルの曲を詰め込んだアルバムを出して全英1位全米1位、その他各国のチャートで1位に輝き、今まで小さなライブハウスでデスボイスを炸裂させてきたバンドが今ではイギリス内ではMuseの次に挙げられる程の大衆的な認知度のある有名なビックバンドとなり、スタジアムレベルの場所でコンサートをし、ラジオでかかるようになった。ここまで大きくスタイルを変え、ここまで大きな成功を収めたバンドを僕は知りません。

そして今回、そんなbmthが新しいアルバム"amo"を世に出しました。5作目が比較にならないレベルでスタイルが更に変わり、よりポップに、そして曲によってはLil Uzi Vertのラップのような曲調や、ダンスミュージックのような曲も登場。はっきり言ってここまで変えるのかと心配するレベル。しかし聴く人を唸らせるような完成度と説得力がある。おそらくメインストリームの曲を普段から聴く人の耳にもとまるでしょう。リードトラックの"Mantra"はグラミー賞のベストロック曲賞にノミネートしていますね。楽しみです。

 


もちろん、これもまた"懐古厨"から批判は例外なく行われており、YouTubeのコメントを見る限り、昔からのファンからバッシングはとてつもないものです。「Justin the horizon」「bring me the OLD horizon」「Coldplay the horizon」等、凄まじいものがあります。

 


ただ、nme.com でのロングインタビューでフロントマンのOliver Sykesが今回のスタイル変化について語っているのを読んだ時、かなり納得してしまいました。そして最近僕がさまざまなジャンルを受け入れるようになり、このbmthのスタイル変化に対しても何も思わなくなった理由がわかった気がしたんです。

つまりは、このインタビューをこのブログに記事としてシェアしたかったというのがこの記事を書いた目的です。

英語の記事なので僕の日本語訳と英語を並べて書きますね。所々抜粋して紹介します。(多少間違っていてもどうか気にしないでください)(僕の英語が納得いかない人は自分で訳して読んでください)

 

 

www.nme.co


They may have had many battles behind them, but that’s not to say that making ‘Amo’ was an easy ride. After the gruelling campaign for ‘That’s The Spirit’, Jordan Fish’s newborn son Eliot fell ill after suffering a brain haemorrhage (he survived, thankfully), and Sykes had a divorce to contend with, having discovered his now-ex wife had been having an affair. He’s now happily re-married to Brazilian model Alissa Salls and – feeling content with his current lot – the frontman felt an initial reluctance to draw upon his recent trauma as a muse.

多くのの修羅場を経験してきたであろう彼らだったが、今回の"Amo"の制作は決して簡単なものではなかったという。"That's The Spirit(前作)"のライブの後、生まれたばかりだったJordan Fish(Ky.)の息子 Eliotが脳出血を発症(幸い今では健康だ)。Oliver Sykes(Vo.)は前の妻との離婚という問題に直面していた。彼は今では、ブラジル人モデル Alissa Sallsと再婚し、幸せを感じている。だが、彼は当初、この一連のトラウマを曲として描く気にはなれなかったようだ。

 


“On this album I really didn’t want to write about my divorce or talk about my ex,” he says. “I didn’t want to make that person feel any smaller or give them any spotlight. I also didn’t want anyone to think that I’m unhappy in the situation that I’m in now because I’m really glad that what happened, happened. After a while I realised I have nothing else to talk about except my own experiences. I can’t make up stories. I can’t make up emotions that I haven’t been through.”

「このアルバムで、自分の離婚や前の妻について描きたいとは思わなかった」と彼は言う。「聴いた人にこの事を自分が思うより小さい事のように思って欲しくなかったし、スポットライトに当てるような事にはしたくなかった。後、この状況でアンハッピーだと思っていると思われたくなかったからね。というのも僕は起きた事に対して満足してるんだ。ただ、しばらくして、自分自身の経験以外に僕が話せることなんてないって事が分かった。作り話をすることなんて出来ない。実際に経験してない感情をでっち上げるなんて出来ないよ。」

 

“There are people who listen to music who cut themselves or they’re depressed, so some artists really play up to that,” Sykes tells me, carefully mentioning no names. “It really doesn’t feel genuine. Emotion is a full range of a spectrum, like colours. It’s not just anger. How are you going to get that out with just a guitar and screaming? You need to explore everything else.

「音楽を聴く人の中には、自傷行為をしたり、気が滅入っている人がいる。だから、そういう人たちをターゲットにして曲を書き続けるようなアーティストもいる。」Sykesは具体的な名前に言及しないよう慎重に話した。「それは良いことじゃないと思う。感情は広い範囲を持っている。色の様にね。怒りだけが感情じゃないんだ。ギターとスクリームだけでそれらをどうやって表現できる(できっこないだろう)?他のことを探る必要があるんだ。」

 

“The guitar shouldn’t be a main instrument, it should be a texture. It shouldn’t be important whether it’s there or not. If it’s important to you whether a guitar is there or not, you’re weird. Like ‘why’?”

「ギターはメインの楽器であるべきじゃない。1つのテクスチャーであるべきだ。ギターが入っているかどうかが大切であるべきじゃない。もしギターがあるかどうかが貴方にとって大切なんだったら、奇妙だなと思う。「何で?」と思う。」

 

“It doesn’t matter if these new songs are commercial or marketable, we just want to do what buzz off’,” Sykes says of his ambition for ‘Amo’. “We’ve realised that you can’t have it both ways. If we want to be up there with Twenty One Pilots or Panic! At The Disco and make that surefire thing, then you’ve got to play that game. For us, it would have been a compromise.

「これらの新曲が商業的に売れるかどうかなんてどうでもいい。僕らはただ自分たちのやりたい事(言いたい事)を表現しているだけだから。」Sykesはこの"Amo"での野望について語った。「その2つの事を両立できないのは分かってた。もし僕らがTwenty One PilotsとかPanic! At The Discoみたいなレベルになりたいのなら、その競争に参加しないといけないわけだからね。僕らにとったら、そういうのは妥協なんだ。」

 

 

まとめると、彼らはアルバムを作る段階で、自分達が実際に経験した事以外の事を曲にするなんて出来ないんだと感じた。その表現したい感情は、もはや怒り(メタルコアなんかのジャンルになるとやはり怒りや反骨心といった感情が中心になりますよね)みたいなものだけではない。

それらを表現するんだったらメタルコアやロックのようなジャンルに固執していたらダメなんだと。

また、商業的に成功したいのならそれに適したスタイルで曲を作る事だってできる。ただ、それは自分達の表現したい事を表現するのには最適とは言えない、つまりそれは妥協でしかない。だからしなかったんだと。

 

このOliverの発言を読んだ時、本当に納得できたんです。

確かに彼らはかつて、社会への反骨心や怒りの気持ちをぶつけるような、デスボイスやシャウトを炸裂させる曲で人気を博した。でも、人間なんだからいつまでも怒りだけ持っているわけじゃない。恋愛だってするしそれに伴う悲しみも幸せも味わう。それをそのまま等身大に表現したい。

そんな中で以前の曲を気に入っている一部のファンが「そんなことはするな、スタイルを変えるな」と言うのはどれだけ勝手なことなのか。

たしかに世の中にはずーーっと同じような曲調の曲を出し続け利益を得るようなアーティストも多い(敢えて名前は出しませんが僕には日本の歌手はそんなアーティストが多い気がします)。でもbmthにはそうするという選択肢はなかった。

 

 

今回のアルバムの12曲目に、"Heavy Metal"という曲があるんです。ヘヴィメタルといいながら曲調はあまりヘヴィではありません。この曲は昔のスタイルに固執する懐古厨たちへの皮肉を込めた曲なんです。

この曲の歌詞が本当に、彼らがそういう懐古厨に言いたいことをそのまま言っているような歌詞。

ここまではっきり曲にして出すのかと驚きました。

 

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少し紹介しますね。

 

They said, hey kid
You got that something special
(It's now or never)
You wanna live forever
(It's now or never)
You know what we want, you should give it to us
(It's now or never)
(But there's no pressure)

キッズ達は言った

あなたは特別なものを手に入れた

永遠に生きたいと思ってるよな

俺らが求めるものを分かってるはずだ

それを俺らに与え続けてたらいいんだ

(そんなことばっかり言うけど)

(なんの圧力にもなってないよ)

 

ここで言う「キッズ」は昔のスタイルに固執する懐古厨のことでしょう。「素晴らしい才能を持っているんだから、永遠に音楽で食っていきたいんだったら俺らが気に入った事だけやり続けろよ」と言ってくるファンを本当にそのまま描いています。

 

And I keep picking petals
I'm afraid you don't love me anymore
'Cause a kid on the 'gram in a Black Dahlia tank
Says it ain't heavy metal
(And that's alright)
(That's alright)

僕は花びらを摘み続ける

まったく気に入ってもらえなくなるかもと恐ている

なぜならキッズは言うんだ「こんなのヘヴィメタルじゃないだろ」って

(たしかにそうだ)

(それはたしかに正しい)

 

花びらを摘み続けると言うところの解釈は分かりませんでしたが、その次からは分かりやすいですね。前の所で「なんの圧力にもなってないぜ」と強がってみたけど、やっぱり嫌われるんじゃないかといつも恐れている。そんな素直な感情を吐露している。

 

これが後半になると変わってきます

 

So I keep picking petals
All I wanna know do you love me anymore
'Cause some kid on the 'gram said he used to be a fan
But this shit ain't heavy metal

だから僕は花びらを摘み続ける

知りたいのは君が気に入ってくれるのかどうかだけ

だって何人かは「以前はファンだった」なんか言うから

でも、そうやって言うのってヘヴィメタルじゃねぇよな?

 

もうファンじゃないって言ってる奴いるけど、そういうお前らこそヘヴィじゃねぇぜ?と言っているような感じです。

 

最後は

No, it ain't heavy metal
No, it ain't heavy metal

それがヘヴィメタルじゃねぇんだ

ヘヴィメタルじゃねぇんだよ

 

 

デスボイス気味に叫んで終わります。

いやもうこの曲を初めて聴いた時、はっきり言って鳥肌がたったし涙が出てきて同時に聴き終わった時には笑いが込み上げてきました。

どれだけ正直なんだよと。そして最後の2文で最近は使ってこなかったデスボイスを使うという、最高に皮肉を効かせた曲になっています。

 

こういう曲を作れるんですよ彼らは。

それはやっぱり彼らの「本当の感情を表現したい」という気持ちからくるものだと思うし、これが音楽だと思うんです。

たしかに曲調はヘヴィではないけど、伝えたい内容や感情は最高にヘヴィです。

 

音楽は曲調が全てではなくて、メッセージ、歌詞も重要だということです。

僕たち日本人が洋楽やKPOPを聴くとき、歌詞はあまり重視せず(あまり分からないから)、曲調やトーンに集中しがちです。でもそれでその曲の本質がわかるんでしょうか。彼らが曲に込めたメッセージは理解できているんでしょうか。

アーティストは伝えたいメッセージがあるから曲をかくし、試行錯誤してスタイルを変えていく。

そのメッセージを、理解せずに曲調だけで判断して批評するのは、違うな、と思いました。

 

もちろんだからといって、自分の好みでない曲調の曲を無理に気にいる必要は全く無いと思います。そこは僕も譲りたくない所があります。

ただ、アーティストが曲に込めたメッセージに注目して曲を聴くようになってから、僕の曲のスタイルに対する考え方は変わったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

以上、いままで偏った見方で音楽を批評してきた僕が、少しは成長しましたよ、という内容の日記みたいな記事でした。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

Bring  Me The HorizonのAmoについては、また機会があれば全曲の解釈にも言及して記事にできたらなと思っています。ほかにも母語に関する内容など、深い歌詞の曲が多いです。

韓国語も勉強して訳せるようになりたいな……

ブログを休止します

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この度、ブログを休止することにしました(普段から更新速度遅すぎるからあまり変わらないというツッコミは勘弁してください笑)。
何年もブログを続けていらっしゃる方の凄さを今とても感じています。
理由は、非常に勝手なんですが、大学受験のための勉強に本格的に力を入れたいからです。僕は現在高校1年で、約2年半後には大学受験が控えています。
結構レベルが高めの大学を志望しているので、その学校に合格するために、今から勉強に本腰を入れようと思っています。
まだ早いじゃん、と思われる方もいるかもしれませんが、なにしろ勉強しか取り柄がない人間なので…

そこはご容赦頂きたいですm(_ _)m

 

 

 

思えばぼくがブログを開設しようと決めたきっかけは、ホンギの熱愛報道でした。
FTのブログを書いている多くの方のホンギの熱愛に対する意見と、僕の意見が全く違うことに違和感を持ち、「僕と似た意見を持っている人もいるはずだから、僕がブログでその意見を発信しよう」と思ったのです。
その記事がかなり皆さんに見てもらう事となり、同じ意見の人からは共感のコメント、違う意見の方からは批判のコメントもたくさん頂きました。


その後は、自分のペースで(なんと遅いペースだったか)アルバムの感想や、おすすめアーティストなど、自分が書きたいことをつらつらと書いてきました。
実はまだ書きかけの記事(おすすめアーティストやおすすめイヤホンなど)が複数あるのですが、それも書ききれそうにありません。

 

とても読みにくい文章で、価値観も偏りまくりだったと思いますが、読んで下さりありがとうございました。コメントがとても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

とまあなんか引退会見みたいなノリで書いてますがww
休止なんでもちろん受験終わったら戻ってきます。
FTのみんなもあと1年かくらいで兵役行くだろうし、たぶん彼らが帰ってくる頃には僕は大学生になってるだろうし(たぶん)。ライブも行きまくれるようになってるでしょう(たぶん)。

その時にまたこのブログでいろいろ自分が書きたいことを書いて行きたいです。
FTもちゃんと兵役から帰ってきても活動してほしいな。


もちろん、これからもFTの曲は聴き続けます。新曲が出たら買って聴きます。
僕がまだ小学生で中学受験の勉強をしてた時、FTの曲に支えられたように、多分大学受験の時もFTの曲に励まされるんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が受験期に一番励まされた曲↓

 

FTISLAND 「Treasure」

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(今見るとメンバー全員髪型ヤバイな。) 

 

 

 

というわけで、約10ヶ月という短い時間でしたがありがとうございましたm(_ _)m

 

とみー

17th Single 「Paradise」

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最近は忙しいのと、FT以外の曲ばっかり聴いていた(すみません)のもあり、今回のシングル活動をなかなか追えてませんでした。 MVとか公開された時に通知も来たんですけど、あんまり見る気にもなれず、、、リリース前日にTwitterで知って、翌日慌てて買いに行きましたw

では感想を。。
(曲数もすくないし感想もそんな細かくないですm(__)m)

 

 

 

 

 


1.Paradise

まぁ…普通。別になんとも思わないかな、といった感じ(こういう感じの曲には慣れた)。
曲の構成とかメロディとか、各パートにこだわりを感じない。全てにおいて無難に、普通に、作られてるような気がした。
もちろん僕がFTに期待するのとは少し違います。MVもちらっと見ましたけど途中でやめました。なんだかなぁ、、、You Don't Know Who I AmのMVを見た時のガッカリ感と似た感情になった。
FTを何かのきっかけで知って、youtubeで調べて一番上に出てくるのがこの動画ってのがなぁ。。。もったいない。
(追記)
いつもなのですが、聴いていくと馴染んでくる(恐らく慣れただけ)。というか、「まぁでも、いい曲ではあるな」みたいな感じになります。この曲もなりました。


2.Stay what you are

僕がこういった感じの曲が好きなのはわかると思います。もちろん好きです。この曲。
まず最初のイントロでキーボードが出てきて「おぉ、Orange Daysっぽいな」 と。で、一瞬の無音を挟んで一気にくる。サビ前にも一瞬の無音があってホンギの声がドンとくる。
いや盛り上がるしいいんですけどね。でもなんかなぁ。。なにか物足りない。というかハマれない。
メロディがありがち過ぎるのがその一因じゃないかと思いました。案の定作曲はメンバーじゃないし。My First StoryのMissing Youっていう曲のサビと似てる気がしました。

 

3.What about me?

綺麗な曲。ホンギのファルセットが良いですね。こういうのを聴くと「ホンギ上手いなぁ~」って思いますよねほんと。
とりあえず印象は「綺麗な曲だな」「やっぱホンギうまいな」程度ですね。

ただ。不思議な事に音楽を聴いてない時に一番脳内再生されるのがこの曲。なんでだろう。。

 

 


という感じで、僕にとってはそこまで良いと言える曲たちではありませんでした。
逆に、OVER 10 YEARSをここ最近久しぶりに聴いているのですが、やっと良さが分かってきた曲がありました(Travel、The Nightとか)。また時間があればOVER 10 YEARSの感想の記事に追記しておきます。

 

 

 

P.S

ツアー、始まっちゃいましたね~。

東京2日間行かれた方、ぜひコメントで感想聞かせてください( ´ ▽ ` )( ´ ▽ ` )

 

 

ミナリのV Drum

 

楽器ネタ。楽器に全く詳しくない僕がこんなのしてもいいんだろうかと思いつつ、、、

 

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はい、これ。出ましたV Drum。いやもう電子ドラムといえばRolandなんで少し知ってる方は知ってると思います。

今回買い換えたのは次のliveで使うからなのかな。前のアルバム打ち込み音多かったし。

 

ちなみに僕もRolandのV Drumを家で使ってます。
V Drumの良さって、やっぱり叩き心地と音の変化のつけやすさだと思います。スネアも叩く位置や勢いや力の入れ具合で音がちゃんと変化するんですよね。
電子ドラムであそこまで叩き心地がいいものはないし、電子ドラムであそこまでニュアンスの違いを出せるものはないと思いますね。
ほんとにいいドラムです。

 

ミナリが電子ドラムといえば、
5.....Goのツアーや、We willのツアーのイメージ。

 

その頃のLIVE DVDから推測するに、We willの時にミナリが使っていたのはRolandのTD-50K。
RolandのV Drumの最上位モデルです。

 

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タムの位置が違ったりしているのはおそらくカスタマイズで増やしているんだと思います。

 

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この投稿で分かるようにツインペダルにもしてますね。あと、よく見たらスタンドが変わってるんですよね。TD-50KのスタンドじゃなくてTD-50KVのスタンドになってる気がする(色が銀色)。おそらくTD -50KVにしたんだと思います。↓

 

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で、今回は何が変わったかと言うと
TD-50KD with KD-A22。

 

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これになったわけです。
何が変わったかと言うとバスドラム。22インチのバスドラムに付けられるキック・ドラム・コンバーター KD-A22が追加されました。

勝手な予想ですが、これによってバスドラムの中の反響具合とかもセンサーで察知して、より奥行のあるバスドラムの音を出せるようになったんじゃないですかね。

 

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どんどん進化するなぁV Drum、、、

 

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シンバルも増えましたよね。
バスドラムの色が黒じゃないので、おそらくもともと持ってた他のアコースティックバスドラムにこのコンバーダーをつけたんだと思います。

いったいいくらお金かかってるんだ、、(´Д`)

 

 

おすすめアーティスト Part4

さて、おすすめアーティスト Part4です。
最初はおすすめアーティスト 前編 中編 後編 とするつもりだったんですが、紹介したいバンドが多く記事の数が多くなる事が予想されたのでPart1 2 3 という形にしました。後で追加もできるし。
ということで、Part4で紹介するのはこのバンド。

 

 

11.Bring Me The Horizon

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Vo. Oliver Sykes
Gt. Lee Malia
Ba. Matt Kean
Key & Vo. Jordan Fish
Dr. Matt Nicholls

 

このバンドはいずれこの世代のバンドの頂点に立ちます。00年代のロックをColdplayLINKIN PARKが引っ張ったように、これからはこのバンドが、引っ張ることになると思います。
もともとBMTHは、いわゆるメタル、ハードコア、デスコア、ラウドロックのジャンルの曲をしてたバンドだったんですが、アルバムごとにスタイルが少しずつ変わっていて、最近は電子音を使用したエレクトロを盛り込んだロックに変わっています。(初期の活動で喉に負担がかかり、オリバーの喉の調子が悪くなってきたというのも関係しているのかもしれません) 近年のロック界の全体的な動きとして、電子音を入れ込むという事が起きていますが、あまりそれが大成功している例は多くありません。が、このバンドはその中で電子音を取り込んだロックへのスタイルの転換を成功させた数少ないバンドと言えると思います。


前の記事で言いましたが、僕は基本的に電子音(シンセ、EDM系)があまり好きではありません。が、このバンドの最新アルバムを聴いてその考えが変わりました。
「いやこれはありだな。」と(笑) ありだな、というよりむしろハマりました。
このバンドはとにかく電子音の入れ方が上手い、巧みなんです。なんだろう、、曲全体をEDM系にしてしまうんじゃなくて、EDMサウンドをあくまでも一つの楽器として迎えてる感じ、がします(それだけが理由ではないはずですが)。
それによって普通は軽くなりがちなのに重さがちゃんと残っている(というか増幅されている)、そして壮大に仕上げている。

 

このバンドの特徴は、とにかく「壮大」だということ。これに尽きます。曲が壮大すぎる。
スタジアム・ロックというジャンルがありますが、そのジャンルにぴったり合いそうです。

 

それにボーカルのオリバーが上手い。めちゃ上手い。力の入れ具合抜き具合が上手い。さらに、流石はデスコア出身で、スクリームをうまく使ってるんですよね。あとは、いい意味で常に濁った声を出している。若干リンキンのチェスターと歌い方が似てるかもしれない。このサビで爆発する声が最高すぎてやみつきになります。いやほんとに上手い。まぁ聴けばわかります。

 

まず、このバンドの一番オススメのアルバム、2015年にリリースされた5th album 「That's the spirit」から。

 

【Throne】

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これが多分BMTHで一番評価されてる曲なんじゃないかなー。間違いなく名曲。そしてBMTH以外には作れない音。とにかく壮大で、かつ重い。もうこれはもはや新しいジャンルと言ってもいい、ほんと。オリバーのスクリーム、シャウトによって壮大さが引き立てられていると思う。シンセ音とシャウト、普通なら組み合わせようと思わないものを組み合わせてしまう、そして、それを成立させてしまう、一つの曲としてまとめてしまう技術。脱帽です。

 

 

 【True Friends】

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曲の始まり方が「いかにも最近のEDM曲っぽいな〜」という感じ。ボーカルのみでサビの部分を最初に歌って始まる、的な。でもここから爆音が入ってくる。
サビ部分もバックの音にパンチがあって、音源だけでほんとにlive会場にいるかのような、盛り上がりを感じる。まじで最高。

 

 

【What You Need】

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この曲。彼らのセンスを感じる。イントロから序盤にかけての脱力感。まずこれがいい。オリバーのこの声。でも、こういう曲って後半ダレてくるんですよね。 ずーっと同じ感じで。でもBMTHはサビで一気にあげてくる。ここが他のグループとは違うところ。この力の入れようがとにかくツボ。緩急を付けるのがうますぎる。オリバー、神すぎる。カッコよすぎる。。

 

 

【Avalanche】

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名曲。最初のドラムにウキウキしてしまうのはおそらくドラムをやっているからです。やばいなーこの曲。この曲は初めて聴いた時の印象はそこまで良かったわけではなく、何度も聴いていくうちにどんどんどんどん響いてきた感じでした。BMTHの曲の中で一番好きです。サビが本当にやばい。この声、迫力、このメロディー。。心の叫びがストレートに響いてくる。この曲の歌詞の内容がまたなかなかやばいんですよね。いいですほんと。

 

と、こんな感じで「That's the spirit」は本当に名曲揃いです。彼らの史上最高のアルバムなのは間違いないと思います。いやもうほんとに、名曲しかないんです。
僕の今まで出会ったアルバムで一番好きなアルバムはHybrid TheoryとMeteoraですが、その次はどれだ、と言われるとおそらくこのアルバムになるかな、と思います。本当に全ての曲が良い。
次のアルバムでこれを超えてくれるか、楽しみすぎる。。。次のアルバムでこれを超えてきたらもう本物でしょう。

 

That's the spiritの曲だけというのもどうかと思うので、ここでちょっと初期の曲の紹介を。(動画は割愛します)

 

【Chelsea Smile】

2nd album から。オリバーのシャウトが降ってくる。序盤の楽器隊が最高。このドラムのリズムにベースとギターが合わさるところ。オリバーのちょっと引いてしまうくらいのエグいシャウト。これは受け付けない人が多いと思いますが、、。まぁこれがデスメタルというジャンルですね、、僕もここまでキツイのはあまり聴かないです。

 

【Vision】
電子音つかわれてないですね。こうやって聴いてみるとさすがメタルコアバンド、楽器隊の技術はなかなかです。オリバーもデスボイス、シャウトを多用しまくってます。この激しさが苦手な人がいるかもしれないですが、今のBMTHを支えているのは、言うまでもなくこの頃の曲達です。このオリバーのスクリームがないと今のような音は作れない。

 

【Shadow Moses】
つくづくこのバンドはギターの技術が高いなぁ、と思う。このあたりの曲は日本のColdrainあたりと似てるかな。ボーカルやレベルは全く違うけど。

 

 


と、ここまでべた褒めなBring Me The Horizonですが、弱点もあるんですよね。唯一もったいないと思うところ。
それは、LIVEのクオリティです。

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live音源をとにかく片っ端から聞いているのですが、正直クオリティ本当に高い!とは言えない出来のliveが結構あります。
具体的に言うとオリバーの声量です。声量が足りない。初期の活動で喉に負担がかかり、喉を壊してしまったというのがたぶんその原因なんだと思います。曲によってはかなり観客に歌わせてます(ここで某バンドのボーカルさんを思い出す まぁあの人は声量がなくて歌えなくて観客に歌わせてるわけじゃないですけどねw)。いやそこ歌ってくれよ、、。と思う所があります(Key & VoのJordanが頑張ってフォローしてくれてはいますが)。特にアルバムをまじで何度も何度も聴いている僕からすればやはりちょっと物足りない、、となってしまいます。アルバムの音源が最高すぎるだけに、、。
ただ、楽器隊は聴いたら分かる通り本当にliveでもクオリティが高いです。

でも、CDを超える出来のliveをするっていうのは本当に難しい事で。それが出来ているバンドって世界でもほんとに一握りだと思うし、その超えたという基準も人によって様々ですしね。でも正直BMTHのliveは多分誰が見ても劣化してると思う気がします。

 

それでも僕はこのバンドが本当に好きだし、本当に期待しています。こんなクオリティの高いアルバムを出せるバンドはなかなかいないと思います。ほんとに楽しみなバンドです。

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おすすめアーティスト Part3 LINKIN PARK

何時間も経ってもまだ受け入れられない。心の整理が出来ない。本当に本当に好きだった。彼のシャウトは世界一だった。いつも聴いてた。「うそだろ、、」しか言葉が出てこない。曲を聴く度、たしかにその声は存在するのに、この声の持ち主がもうこの世界にいない、という現実が理解出来ず、受け入れられず、涙が出てくる。とても悔しいし悲しい。
チェスター、たくさんの素晴らしい曲や声を届けてくれてありがとう。
御冥福をお祈りします。R.I.P Chester Bennington

 


10.LINKIN PARK

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Vo. Chester Bennington
Vo & Gt & Key. Mike Shinoda
Gt. Brad Delson
Ba. Phoenix
DJ. Joe Hahn
Dr. Rob Bourdon

海外のバンドを挙げるとしたら僕ならまずこのLINKIN PARKを挙げます。初めてLINKIN PARKを聴いた時の衝撃は、他のどのバンドよりも大きかったからです。
初めて1st アルバムのHybrid Theoryを聴いた時、あまりの迫力とかっこよさに圧倒されました。「なんなんだこのバンド」   全身の鳥肌が収まらないままアルバムを全曲聴き終え、急いでほかのアルバムを全て買いに行ったのを今でも覚えています。

「おすすめアーティスト Part3」は、海外のバンドを紹介するつもりでした。そして、その一つ目はもちろん、LINKIN PARKのつもりでした。昨日もスピーカーでリンキンの曲をながしながら記事書いていて、、、今日には仕上げてupしようとしていました。
今朝起きて、突然の訃報。全く意味が分からなかった。書きかけの記事も全部消してしまった。もう何が何だか分からない。受け入れられない。

LINKIN PARKは最高のバンド。本当に最高のバンド。

僕のブログの読者の方々だったら、皆さん知ってると思います。僕の方がファン歴短いぐらいだと思います。

 

 

では、僕が選んだLINKIN PARKの名曲を。


Papercut (Official Video) - Linkin Park


One Step Closer (Official Video) - Linkin Park


With You - Linkin Park (Hybrid Theory)


Points Of Authority (Official Video) - Linkin Park

 

Crawling (Official Video) - Linkin Park - YouTube


In The End (Official Video) - Linkin Park

 

 
Linkin Park - Don't Stay


Linkin Park - Lying From You


Hit The Floor - Linkin Park (Meteora)


Faint (Official Video) - Linkin Park


08 Linkin Park - Figure 09


Numb (Official Video) - Linkin Park

 


Given Up (Official Video HQ) - Linkin Park


Leave Out All The Rest (Official Video) - Linkin Park

 

Shadow Of The Day (Official Video) - Linkin Park

 

 

Waiting For The End (Official Video) - Linkin Park - YouTube

 

 

Lost In The Echo (Official Video) - Linkin Park - YouTube

 

Linkin Park- In my remains - Living Things [ Official ] with lyrics - YouTube

 

 

Guilty All The Same (Official Lyric Video) - Linkin Park (feat. Rakim) - YouTube

 

Linkin Park - War - YouTube

 

 

Nobody Can Save Me (Official Audio) - Linkin Park - YouTube

 

Talking To Myself (Official Video) - Linkin Park - YouTube

 

Battle Symphony (Official Lyric Video) - Linkin Park - YouTube

 

Heavy (Official Video) - Linkin Park (feat. Kiiara) - YouTube

 

One More Light (Official Audio) - Linkin Park - YouTube

 



音楽スタイルの転換等、色々あったけれど、どの曲も本当に好きだった。1st 2nd albumに関しては、一番好きな曲を選ぶことなんて不可能なぐらい、好きな曲ばかりだった。

 

"僕にとって" リンキン以上のバンドはこれから出てこない、と断言出来る。

 

FTISLAND 「OVER 10 YEARS」


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お久しぶりです。更新が滞ってしまっていてすみません、、。
実はまだまだ書きかけでupできてない記事がいくつかあるんです、、。でもこの感想は出来るだけ早くupしようと思って書きました。(←全然早くない)
こんな感じで更新頻度が低いですが、よろしくお願いしますm(__)m

 

さて、今回のアルバム。彼らの韓国デビュー10周年を記念するアルバムとして積極的に宣伝されてますよね。

今回のアルバムは全体的に見ると、電子音やシンセ音が多く使われた曲が多いです。
UNITED SHADOWSはまだシンセ音が入っていながらロックの重さも残した曲がありましたが、このアルバムではそんな曲はかなり減りました。
ほとんどがピアノやキーボードを使ったバラードか、シンセ音を使用したポップな曲(今の世界中で流行っているような曲)だと思います。
それらの曲が彼らの本当にやりたい音楽なのか、それとも事務所の意向が入った曲なのか、それは分かりません。
でも僕は、たぶんメンバーがやりたがってるんだろうな、、。と思っています(シンセ大好きなフロントマンいますし)。ほんとの所は分からないですけどね。

僕は、シンセ音が大嫌いという訳ではないですが、今の世界中を席巻しているポップミュージックはあまり好みではありません。
シンセ音とロックをうまく組み合わせたロックは大好きです。前回のUNITED SHADOWSで言えばShadows、Mysteryあたりがそこに入ってくるんだと思います。シンセの組み合わせ方が抜群に上手いバンドをいくつか知っていて(おすすめアーティストの記事で紹介しようとしています、、いつになったらupできるだろうか、、、)、本当に好きです。

ただ、今回の韓国のアルバムはそれとは違うかな、と。「挑戦的でおもしろい!」と思う人が多いかもしれないけど、僕はそうは思いませんでした。

韓国ロック界を牽引してきたロックバンドFTISLANDが10周年に出したアルバム!!
と宣伝されるアルバムとしては違和感がある、と思いました。

さて、前置きはこのくらいにして、感想いきます!!

 


けっこう毒を吐くと思うのでこの先は別に気にならないよ!って方だけでお願いします
(コメントで反論などは全然OKですよー(笑)お待ちしてます)
今回は作詞作曲編曲は書かないことにしました。というか調べてません。 特に気にしなくてもいいかな、と思って。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.원해
かなり好きな曲。イントロいいなーーーー。ギターの鋭さとエフェクトのかかったコーラス。
ホンギの鋭い声にジェジンのハモリ。いやぁ最高。メロディーがいいなぁ、、サビのメロディーが特にパワフルで好き。声もパワフルで良い。あと無音を効果的に使ってますね(終盤のサビ前)。まぁよく使う手法ではあるけれど。
いやー最高にかっこいい。初めて聴いた時に思わずニヤついてしまうぐらいにかっこよかった。大事だと思うんです。初めて聴いた時のこの胸の高鳴りというか、ゾクゾク感というか。
ダイジェストで大体雰囲気は分かってたつもりだったけど、結構度肝を抜かれた(いい意味で)曲だったなぁ。
これがタイトル曲でも良かったと思う。


2.Wind
タイトル曲。最初のピアノからもう綺麗。
僕、ロックと同じぐらいクラシックが好きで色々なオーケストラやピアノの曲をよく聴くんですが、韓国のピアニストの方の曲も持っていて。その方の曲はどれもすごく綺麗なメロディーなんです。この曲の最初のピアノの旋律の綺麗さがそれとなんか似ていて、「あぁやっぱ彼らは韓国人なんだな」ってこんな所で実感しました。やっぱりその人の住んでいる国とかでメロディーの感じって左右するんですよね。
やっぱりホンギは上手いし、単純にいい曲だと思いました。好きな曲です。
ただ一つ物申したい。途中のスンのギターの所、もっと音出してくれ、、かき消されてる。。
終盤のホンギのロングトーン。最近のFTのバラードではいつも終盤に普通のパートに加えてロングトーンで畳み掛けるパートがありますよね。いつもですよね笑 だがこれが飽きないんだよな、、。何度聴いても良い。やっぱ彼はすごい。あの迫力を出せるのはあの人だけですよね。
10年前のあの曲と比べてみると、本当に構成や雰囲気がまず大人だし、発声方法も変わって声に太さもありますよね。
10年目の節目のアルバムでバラードをタイトル曲にしたのにはなにか意図があったんだろうか。まぁそこがどうであれ、いい曲だと思います。好きな曲です。

でも、カムバのステージの動画をさらっと色々見てると、やっぱり、、ロックな曲をあのステージでやって欲しかった。。という本音が出てくる。Pray Take me nowと続いたこのいい流れを壊したと言えばきつい言い方かもしれないけど、本音を言うと更に上をいくロックを見せてくれると思ってたから。
相変わらず当て振りだし。なんか見てて「やっぱりどれだけもがいても変わらないのかな」なんて思った。いい曲だけど。


3.Travel
んー。微妙かな。なんかなー、最初のイントロとそこからの流れがちょっと、好きになれない。こういう雰囲気があまり好みではないんですよね、、
楽器隊もなんかフワッとしてません?この曲。ダイジェスト聴いた中ではなかなか「良いかも」って思ったんだけどなー。聴くうちに印象が変わってくることを祈る。←といいながらかなり時間がたった。


4.Champagne
好きな曲。
でもこの流れで入れられるとな、、。「今回のアルバム、完全にポップ一辺倒なアルバムじゃん」と思い始めた。おい大丈夫か?と。
いやこの曲は好きだけども。


5.The Night
ちょっとエフェクトがくどいかな、、。別にジェジンの声にエフェクトかけなくても良かったです。折角の声が台無しな気がする。あとは曲が全体的にダラダラしてる感じの印象が強くて、うーん。多分この曲は好みが分かれる曲なんだろうけど、僕はあんまり…ですね。 曲の切れ目の所の「ダダダダンッ、ダダダダダンッ」ってところも、うーむ、、。ギターリフも、、。


6.너를 그린다
バラード。この時点で「あぁもうこのアルバムはこの調子でいくんだな、本人達もそういうつもりなんだな」と確信。ポップポップバラードポップバラード…
この曲は好きです。なかなか珍しいホンギのファルセット聴けるし。サビのメロディーになんか聴いたことある感じがしましたけど(笑)
この曲いいなーと思いつつも、昔韓国で歌ってたバラードもこんな感じだったな、とふと思いました。


7.Save Me
なんか全部同じ曲に聴こえてきた。


8.Still With You
これもなんか昔韓国で出してた感じの曲っぽいな〜


9.Voice
なんで目覚まし時計??というツッコミは敢えてしない(もう慣れたww)。もう常套手段です。彼らの。
こういうEDM系の音を聴いてるとなんかFTがこんな曲やってんのかーって不思議な感じがしますね。
でもサビはFTらしさがある気がする。
そういえば昔I willを貸した友達にUNITED SHADOWSとこのアルバムを貸したら「FTってこんな感じやったっけ??」と困惑してましたww たしかにこの数年でも相当スタイル変わったよなー


10.Parade
はいきた。やっと来た。これを待ってた。
イントロかっこよすぎる。ギターの切れ味。。。すげぇ
序盤のベースのブイブイ感もやばいなー。合いの手の「ohoh...」には笑ってしまったけど
この曲の楽器隊には他の曲とは比べ物にならない程キレがある。やっぱりこういう所の技術は上がってますよね。楽器隊だけ聴くとこの曲はなんかワンオクっぽいなって思いました。こんなに重さが出せるようになったとは。


11.No Better Days
良い。良い。イントロからかっこいい。
前の曲との繋がりがすごくあっていいと思いましたね。ダイジェスト聴いた時からこれは絶対好きと思ってたけど当たり。サビがこんな感じだとは思わなかったけど。いまいちサビで盛り上がりきれてない感じだとは思いました。でも、充分かっこいい。。。かなり好きな曲。


12.나무
静かな曲。「あれもう終わっちゃうの?」って感じがしたのは確かだけど、この曲も綺麗で好きだな。
ダイジェストではジェジンのパートしかなかったからもしやこれはジェジオンリーの曲か??と期待してたから「ホンギおるんかい!」となったのは僕だけじゃないはず笑
でもこの2人のタッグ好きなんですよね。昔はやっぱりホンギに頼りすぎてた。いやまぁそれが普通っちゃ普通なんだけど。でもほんとジェジ上手くなって、ホンギと全くタイプ違うけどそれが良くて。このバンドの中ですごく重要な役割をしてる。ジェジのファルセットめちゃすきです。
この曲、途中で歓声が入ってきて「んん???www」ってなったw
しかもその歓声がずーーーっと音量同じww 雑すぎw


13.사랑앓이 (With 김나영)
兄さんまさかの2番からの登場。1番歌ってた人って誰なんですかね。僕FT以外に韓国のアーティスト全然聴かないんで分からないです。そんな有名な方じゃないんかな? 普通に「うまいなー」って思ってたんですけど、カムバのステージ見た時「そんな上手くないな、、」って思ってしまった。声出すんならハッキリ出せよ、って思ってしまった、、
あとはリメイクの仕方。皆さんやっぱりロックバージョンを予想(というか期待)してましたよね、僕もです。はい。まぁ、うん。そういう事ですよね。

 


とまぁ、こんな感じです。正直、誰が聴いても前々作と前作は超えられてないと思うんじゃないですかね。どうなんだろう。
初期のアルバムが最強すぎてその後のアルバムがあまり振るわず超えられず、でもコンスタントに数曲ずつ名曲を出し続けているアーティストもいますし、一概にそれが悪いとは言えないですが、
僕は、やっぱりあの2作を超えるアルバムをまた出して欲しい。度肝を抜いてほしい。そう思います。

あとは、記事の最初の方にも書きましたが、
「韓国ロック界を牽引してきたロックバンド、FTISLANDが10周年に出したアルバム」
と宣伝されるには違和感があります(僕は)。

以上、OVER 10 YEARS 感想 でしたー(^^)

記事のupにかなり時間がかかってしまい、すみませんでしたm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m